GⅡ 中山記念 予想・見解
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◎9 エポカドーロ
見解
前走菊花賞では、8着と敗れはしたものの、適性・レースぶりを考えたときに、この馬が本命に◎
ダービーを逃げて2着と、好走したことによる、菊花賞への挑戦だっただろうが、本来この馬の適正はやはり、1800~2000mくらいがベストだろう。
オルフェーブル産駒が早熟だという声もあるが、そもそもデータがない中での見極めるもクソもなく、判断材料にすらならない。
恐らくレース展開的に、マルターズアポジーがハナを主張してくるだろうが、しっかりとスタートを決め、2~3番手あたりでうまくペースを運ぶことができればいくらメンバーが揃っていても、この馬が馬券内を外すことは考えられない。
欲を言えば皐月賞のような展開になればまず勝ち負け必須だろう。
鞍上も逃げて良し中山の戸崎騎手なので、安心してみていられる。
〇7.ステルヴィオ
見解
前走は内枠先行という新しいスタイルを発見したこの馬を対抗として考えたい。
ただ展開面で考えたときに、本命馬よりは少し展開に恵まれなさそうなので対抗としたい。追い込み馬として考えても非常に怖い存在ではあるが、ペース的にもそこまで早いペースにはならなそうなので少し1列前の強豪馬たちが壁になってしまうのではないかと心配な部分はある。
イメージとして距離適性さえしっかり持っていれば、大崩れするイメージがないので対抗の評価まで持ってきたい。
▲5.ディアドラ
見解
一番怖いのがこの馬。能力はメンバーの中でもトップクラスに高く、適正も問題ない。調教を見てもかなりしっかり走れているし、斤量差も申し分ない。
しかし気になるのはやはり海外帰り。さらにはハービンジャー産駒での距離短縮は割引が必要か?ただ軽視できる馬ではないのでここまでの評価には入れておきたい。
△1.ウィンブライト
見解
他のメンバーが叩きということを考えると、侮れない存在。
中山巧者であるとともに、枠も最内枠と非常に怖い存在。
ただやはり能力の総合地で考えると、他の強豪馬たちに見劣りする感は否めないので
ここまでの評価。
★1.スワーヴリチャード
見解
能力を見たときにほぼ間違いなくトップの能力は持っている。
しかし、去年の金鯱賞→大阪杯のローテを使っていないのも気になるし、
近走崩れ気味なのも少し気になる。
勿論、天皇賞では出遅れ&不運なタックル。
ジャパンカップでは超高速馬場でなんとか3着に入れる辺りを見ると、そこまで気にする必要ないようにも思えるが、メンバーがメンバーなだけに、叩きで行く程度ならば正直大敗もあり得るのはこの馬なのではないかと思う。
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